寒い時の訪問・・・

2019年11月26日 10:29

この時期、訪問するお宅によってはかなり寒い!

部屋の中でも外気温と変わらない室温のところもある。
息を吐くと白く見える😰

あまりの寒さにダウンジャケットを着たまま施術するときもある😅
古い農家だと天井が高く、すき間風がどこからとなく吹いている。さらに利用者の部屋がフローリングだとさらに寒い!!!🥶

利用者の方は寝たきり状態だと、さすがに掛け布団をまくり上げては寒くて震えてしまう。掛け布団の中に手を入れての施術になることも・・・
それでもさすがに体を動かすとなると掛け布団を外す。できるだけ暖房をつけて利用者の方が寒くならないようにしなければ、ヒートショックも起こりかねない😵

ヒートショックは瞬間的に冷たい、熱いと感じ時に血圧の上昇と血管の収縮による心臓の負担が原因で意識を失ったり、心筋梗塞、脳梗塞を引き起こすことも。
特に高齢者になると動脈硬化が進んでいる人が多く、血管が硬くなった状態ではさらに引き起こしやすくなっています。

ヒートショックを予防するには
1 部屋と廊下、トイレ、浴室などの室温に差が出ないように暖房機などで温めておく。
2 靴下、スリッパなどを履き、足裏から冷たさを感じないようにする。
3 浴室の脱衣場は特に温めておくことが大切。浴室から湯気を取り込むと温まります。♨️
4 浴槽のお湯の温度は38~40℃程度にしておく。高温(42℃以上)のお湯は熱さで血管が縮まりヒートショックの原因となります。
5 浴槽からあがるときは、ゆっくりと立ち上がる。急に立ち上がると血圧が低下してめまいや転倒して危険です。
6 トイレの洋式便座は保温便座や便座カバーをして座ったに冷たさを感じないようにする。🚽

「熱い」、「冷たい」の温度差は刺激となり、心臓や血管に負担をかけます。

ヒートショックの話をしながら利用者の方と寒さとともに正月を迎えようと思います。
もうすぐ12月ですね。寒くなり、インフルエンザの流行も聞かれています。体調管理は万全に・・・

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